NHKクローズアップ現代にて10月21日に放送された番組「わが町を身の丈に ~人口減少時代の都市再編~」の放送内容をまとめたページが掲載されています。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html
関連リンク:これまでの放送/わが町を身の丈に ~人口減少時代の都市再編~
NHKクローズアップ現代にて10月21日に放送された番組「わが町を身の丈に ~人口減少時代の都市再編~」の放送内容をまとめたページが掲載されています。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html
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2013年度のグッドデザイン賞受賞のデザイン全点を紹介する展覧会「グッドデザインエキシビション2013」が東京ミッドタウンで10月30日より開催されます。
http://www.g-mark.org/gde/2013/index.html
日程:2013年10月30日(水)~11月4日(月)
開催時間:11時~20時(11月4日のみ17時まで)
入場料:一般 1000円(中学生以下無料・6日間有効)但し、一部に入場料が不要の展示エリアがあります。
会場:東京ミッドタウン内各所
リファイニング建築の提唱者であり、長年実践を行ってきた青木茂氏が、リファイニング建築としては初となる分譲マンションを都内で手がけることになったそうです。
http://www.axisjiku.com/jp/2013/10/11/日本初!-“リファイニング建築”の手法を用いた/
「成熟五輪で発信すべき新たな「イズム」-黒川紀章と滝川クリステルに学べ(「建築の祭典」の楽しみ方)」の宮沢洋氏によるコラムが日経ビジネスオンラインに掲載されています。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131016/254675/?n_cid=nbpnbo_leaf_bn&rt=nocnt
まだ募集中のようですので、掲載させていただきます。
第38回 AGC studioデザインフォーラム「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画/講演会”展示デザインの楽しさ”が10月29日(火)に東京、AGC studio(東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館2階)にて開催されます。
モデレーターに中﨑隆司氏、講演者には中村竜治氏(中村竜治建築設計事務所)、青木弘司氏(青木弘司建築設計事務所)、松島潤平氏(松島潤平建築設計事務所)の3氏とのことです。
http://www.agcstudio.jp/event/
日程:10月29日(火)
開催時間:18時30分~20時
参加費:無料
定員:70名(事前申込制、申し込み状況により定員が変わる場合もあります)
会場:AGC studio(東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館2階)
中村竜治|コントロールされた線とされない線 (現代建築家コンセプト・シリーズ)
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下村博文五輪担当相は、2020年の東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の建設について「あまりにも膨大な予算がかかる。縮小する方向で検討する」と述べ、計画の見直しを表明したと毎日jpが報じています。
http://mainichi.jp/sports/news/20131024k0000m010054000c.html
大阪市が新たな都市魅力の創造・発信に資する魅力的な建築物等(28件)を「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」として選定したとのことです。
梅田吸気塔
大阪ガスビル
ダイビル本館
三井住友銀行大阪本店ビル
ルポンドシエルビル(大林組旧本店)
日本聖公会川口基督教会
大阪証券取引所ビル
生駒ビルヂング
武田薬品道修町ビル
船場ビルディング
新井ビル
堺筋倶楽部
大阪商工信用金庫新本店ビル[計画中](旧本町ビルディング)
北野家住宅
清水猛商店
芝川ビル
大阪倶楽部
輸出繊維会館
日本基督教団大阪教会
今橋ビルヂング(旧大阪市中央消防署今橋出張所)
グランサンクタス淀屋橋
大丸心斎橋店本館
南海ビル(髙島屋大阪店ほか)
髙島屋東別館
食道園宗右衛門町本店ビル
純喫茶アメリカン
船場センタービル
西長堀アパート
※サイトがなくなる可能性もあるため、選定された建築を掲載させていただきました。
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/toshiseibi/0000238973.html
殺風景になりがちな港の倉庫やクレーンなど埠頭にある建造物などの色彩を豊かにして、景観スポットにしようという取り組みが広がっているそうです。朝日新聞デジタルが伝えています。
http://www.asahi.com/national/update/1015/NGY201310150001.html
第25回高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を受賞した英国の建築家、デイヴィッド・チッパーフィールド氏の受賞記念建築講演会の様子がレポートされてます。毎日jpより。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131017/art13101720360006-n1.htm
David Chipperfield Architects
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新国立競技場の総工費が、当初の見込みの1300億円から2倍以上の最大約3000億円まで膨らむ可能性があることが分かったそうです。毎日jpが伝えています。
http://mainichi.jp/sports/news/20131019k0000m040145000c.html
水都大阪フェスにてラバー・ダックの展示を勧めた千島土地・芝川能一社長へのインタビューが朝日新聞デジタルに掲載されています。
http://digital.asahi.com/articles/OSK201310170013.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_OSK201310170013
第10回日本都市計画家協会賞の授賞者が決定したそうです。
日本まちづくり大賞には、唐津街道姪浜まちづくり協議会(福岡県福岡市)が選ばれました。
また優秀まちづくり賞には、木下まち育て塾(千葉県印西市)、柏の葉サイエンスデュケーショラボ(千葉県柏市)、飛生アートコミュニティー(北海道白老町)、NPO法人まちなか考房(新潟県長岡市)が受賞しました。
中田英寿さんとnendoの佐藤オオキさんの対談動画の一部がPen Onlineにて公開されています。
http://www.pen-online.jp/nendo/oki-hide-taidan-movie/
ウラからのぞけばオモテが見える―佐藤オオキ/nendo・10の思考法と行動術―
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「NPOのためのIT活用講座~本気の情報発信で社会を変える!~ 久米信行×山田泰久」公開連載ブログの記事「NPO活動のためのIT活用のポイント」が公開されてます。
http://blog.canpan.info/itbook/archive/2
2013年11月に東京都中央区にて、無料のバスや船に乗って区内を回遊しながら、名所・旧跡、画廊・美術館、水辺の風景を体験するイベント「中央区まるごとミュージアム2013」が開催されるそうです。
またその関連イベントとして、「建物一斉公開イベントopen!architecture」と題して、区内の隠れた名建築をめぐる街歩きイベントも開催されるそうです。
スケジュールについては、たくさんのイベントがあるようですのでリンク先のサイトにて確認お願いします。
中央区まるごとミュージアム→ http://www.city.chuo.lg.jp/koho/250921/02_01/index.html
建物一斉公開イベントopen!architecture→ http://open-a.org/2013/marugoto.html
現在、国立西洋美術館で開催中の「ル・コルビュジエと20世紀美術」展についてのレポートが毎日jpに掲載されています。
なお、ここで紹介された「ル・コルビュジエと20世紀美術」展は11月4日まで国立西洋美術館にて開催されています。
http://mainichi.jp/feature/news/20131009dde018040060000c.html
関連リンク:ル・コルビュジエと20世紀美術(国立西洋美術館)
丘の上の修道院 ル・コルビュジエ 最後の風景
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OMA*AMOやアトリエ・ワン、ライゾマティクスなども参加している「うさぎスマッシュ展-世界に触れる方法」が東京都現代美術館にて開催されています。
また本展覧会は、共同キュレーターに柏木博氏を、アドバイザーとして佐藤卓氏、および石井裕氏(MITメディア・ラボ副所長)を迎え、歴史、現在、未来を横断する視点でつくられているそうです。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/148/1
日程:2013年10月3日(木)~2014年1月19日(日)
月曜休館(ただし10/14、11/4、12/23、2014/1/13は開館)、10/15、11/5、12/24、年末年始(12/28-2014/1/1)、2014/1/14)
開催時間:10時~18時
参加費:一般1,100円/大学生・65歳以上800円/ 中高生600円/ 小学生以下無料
※同時開催「吉岡徳仁-クリスタライズ」とのセット券(一般1600円/ 大学生・65歳以上1100円/ 中高生800円)
会場:東京都現代美術館
明治大学・和歌山県連携講座「和歌山が生んだ津波防災の先覚者、濱口梧陵シンポジウム-これからの津波防災~稲むらの火~の教えから学ぶ」と題して濱口梧陵を顕彰するシンポジウムが明治大学 駿河台キャンパスでおこなわれます。
以下は公式HPからの抜粋です。
濱口梧陵は、安政の南海地震のおり、広村(現:和歌山県広川町)の住民を津波から守り、さらにその後私費を投じて堤防を築き、昭和21年の南海道大地震では村を津波から守りました。この業績を讃え、津波防災を啓発するため、濱口梧陵を顕彰するシンポジウムを行います。
http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000ga7ne.html
日程:2013年10月26日(土)
開催時間:13:30~16:30(開場12:30)
参加費:無料。ただし事前予約制です(全席自由、先着800名)
会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール
津波救国──〈稲むらの火〉浜口梧陵伝
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東京駅丸の内駅舎内で営業している東京ステーションホテルが、駅舎の保存・復原事業の価値を広く伝えるための「東京ステーションホテルプロジェクト」というサイトを公開したようです。
http://www.tokyostationhotel.jp/tokyostation/index.html
関連リンク:JR東日本:Over The Century 東京駅丸の内駅舎保存復原
東京駅2014~開業100周年~ カレンダー 2014年
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NPO法人小田原ガイド協会や市などでつくる「小田原観光まちづくり推進懇話会」による取り組みの一環として「まちあるき観光モニターツアー」が3日、同市内で催され、その模様が記事にされています。
またツアーは12月まで実施しているそうです。問い合わせは市観光課電話(0465-33-1521)までとのこと。
http://www.kanaloco.jp/article/63066/cms_id/62857
関連リンク:関連リンク:城下町・小田原魅力満喫プラン
「オリンピックが実現したら街はどうなる?-ロンドンに学ぶ 東京・湾岸の未来」と題したロンドンの例を通じて、オリンピックが街づくりにもたらす効果を検証した記事が掲載されています。
http://jj.jp.msn.com/edit/msn/mansion/toshin/130828/
関連リンク:都心に住む(by SUUMO)
「新国立競技場案」の一連のやりとりなどについての五十嵐太郎氏と高崎正治氏へのインタビューがMSN産経ニュースに掲載されています。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131011/trd13101109150012-n1.htm
関連リンク:新国立競技場を問うシンポ、槇氏の問題提起受け10月11日に
おかしな建築の歴史 (エクスナレッジムック)
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このブログでもすこし前に取り上げた磯崎新とアニッシュ・カプーアによる移動式ホール「ARK NOVA」の紹介記事に加えてなんと動画までが朝日新聞デジタルに掲載されています。写真とは違い映像に音もまじり室内、室外の様子もよくわかります。
http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY201310070028.html?ref=com_rnavi
国立新美術館を会場に「INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2013」が10月11日、12日、13日に開催されます。
以下は開催概要の抜粋です。
『1980年に発足した日本文化デザインフォーラム(発足時は日本文化デザイン会議)は、これまで国内の主要都市で、30回を超えるフォーラムを開催してきました。そしてデザイン、建築、アートなど、さまざまな分野を牽引するプロフェッショナル達のメッセージを発信し続けています。2013年はフォーラムの発起人である建築家黒川紀章氏の七回忌にあたります。これを機に、「INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2013」を国立新美術館と共同で開催することとなりました。氏が設計を手がけた国立新美術館を会場に、国内外から各分野の専門家をお招きします。また、15分単位のトークで構成される「T&P(TALK & PRESENTATION)」を組み込んだ、エキサイティングなプログラムを展開します。「共生のアジアへ」をテーマに3日間、21世紀の未来像を読み取る提言とその実践の、知の競演をお楽しみください。』
http://www.nact.jp/release/20130919.html
日程:2013年10月11日(金)、12日(土)、13日(日)/
開催時間:各日13:00開演(12:40開場)
参加費:無料
会場:国立新美術館、3階講堂
行動建築論―メタボリズムの美学
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デザイナーのトム・ディクソン(Tom Dixon)がロンドン・デザイン・フェスティバル期間中の商談会に向けてデザインしたフレキシブルなイス(Y Chair)を発表するとdezeen日本語訳版が伝えています。
http://www.tdwa.com/dezeen/interior/y-chair-by-tom-dixon.html
2013年度のグッドデザイン・ロングライフデザイン賞候補の各商品を展示紹介する東京ミッドタウン・デザインハブ第41回企画展「見つけよう。新しい暮らしの定番。〜グッドデザイン・ロングライフデザイン展〜」」が東京、ミッドタウンで開催されています。
http://www.designhub.jp/exhibition/2013/09/16-1300.html
日程:2013年10月1日(火)~2014年10月17日(木)
開催時間:11時~19時
参加費:無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)
GOOD DESIGN AWARD〈2012〉
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Twitterが災害や事件などの緊急情報をスマートフォンに通知するサービスを日本と米国、韓国で開始したとのことです。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130926/scn13092610210001-n1.htm
関連リンク:Twitterアラートが始まりました(Twitterブログ)
ふだん使いの防災グッズ (ワールド・ムック1006)
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2013年度のグッドデザイン賞の金賞候補作ベスト100(審査委員会により特に高い評価を得た100件)が発表されています。これらは11月7日に発表予定の特別賞各賞の候補となるものだそうです。
http://www.g-mark.org/activity/2013/best100.html
GOOD DESIGN AWARD〈2012〉
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京都造形芸術大学エントランスラウンジにて、「西沢立衛+nendo: 森の屋根ときのこ」展が開催されます。
http://kuad-entrance.com/exhibition/企画展「西沢立衛+nendo:森の屋根ときのこ」
日程:2013年10月4日(金)~2014年1月13日(月)
開催時間:9:00~17:00(11/13~15、12/27~1/5休館)
入場料:無料
会場:京都造形芸術大学エントランスラウンジ人間館1階(京都府京都市)
続・建築について話してみよう
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神戸にある築100年近く経つ洋館「旧ジョネス邸」が解体危機とのことが取り上げられています。また9月中に3億6000万円集まらなければマンションになるかもしれないとのこと。
さてすでに10月に入りましたがどうなったのでしょうね。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130929/wlf13092918010014-n1.htm
関連サイト:合同会社塩屋百年舎の出資2次募集を行います。
BIMを使ったインターネット上の仮想コンペ「Build Live Japan 2013」が2013年9月30日の13時からスタートしたとのこと。
コンペの詳細は家入龍太さんの建設ITブログにて紹介されています。
http://www.ieiri-lab.jp/it/2013/10/BLJ2013-Start.html
関連サイト:Build Live Japan 2013 公式Blog
a+u (エー・アンド・ユー) 8月号臨時増刊 「広がるデザインの可能性―BIM元年」 2009年 08月号 [雑誌]
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