イベント:和歌山が生んだ津波防災の先覚者、濱口梧陵シンポジウム-これからの津波防災~稲むらの火~の教えから学ぶ

明治大学・和歌山県連携講座「和歌山が生んだ津波防災の先覚者、濱口梧陵シンポジウム-これからの津波防災~稲むらの火~の教えから学ぶ」と題して濱口梧陵を顕彰するシンポジウムが明治大学 駿河台キャンパスでおこなわれます。

以下は公式HPからの抜粋です。
濱口梧陵は、安政の南海地震のおり、広村(現:和歌山県広川町)の住民を津波から守り、さらにその後私費を投じて堤防を築き、昭和21年の南海道大地震では村を津波から守りました。この業績を讃え、津波防災を啓発するため、濱口梧陵を顕彰するシンポジウムを行います。

http://www.meiji.ac.jp/social/liberty/information/6t5h7p00000ga7ne.html

日程:2013年10月26日(土)
開催時間:13:30~16:30(開場12:30)
参加費:無料。ただし事前予約制です(全席自由、先着800名)
会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール

 

 


津波救国──〈稲むらの火〉浜口梧陵伝
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