新国立競技場、大雪も死角、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算、構造見直しへ(朝日新聞デジタル)

東京、神宮外苑の新国立競技場、開閉式屋根の計画について、今年2月中旬並みの大雪が降った場合、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算が設計事務所から出ていることが3月26日わかったそうです。

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→『新国立競技場、大雪も死角 重みで屋根「崩落」、構造見直しへ』
http://www.asahi.com/articles/DA3S11051205.html

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇文彦、大野秀敏 (編著)
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