東京の日本建築家協会(東京都渋谷区)で4月23日に、新国立競技場をめぐり、建築家の槇文彦氏や市民グループ「神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会」共同代表の森まゆみ氏ら参加して開催されたシンポジウム(「新国立競技場、何が問題か」出版記念シンポジウム)の内容をまとめたレポート記事が、ニュースのフリマ(東スポweb)に掲載されています。
→『新国立競技場問題で建築家会見第2弾・前編』
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/17276/
→『新国立競技場問題で建築家会見第2弾・後編』
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/17314/
登壇者: 槇文彦氏(建築家)、大野秀敏氏(建築家、東京大学教授)、古市徹雄氏(建築家)、元倉眞琴氏(建築家)、陣内秀信氏(建築史家、法政大学教授)、森まゆみ氏(作家、神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会共同代表)
新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇文彦、大野秀敏 (編著)
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