「ダムに沈む温泉地、最後のにぎわい 今秋にも八ツ場着工」という八ツ場ダムのその後を取り上げた記事が朝日新聞デジタルに掲載されています。
→『ダムに沈む温泉地、最後のにぎわい 今秋にも八ツ場着工』
http://digital.asahi.com/articles/ASG6W7DL4G6WUHNB01K.html
もうダムでしか生き残れない 「八ツ場の民」が模索する幸せ (朝日新聞デジタルSELECT)
朝日新聞 (著)
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「ダムに沈む温泉地、最後のにぎわい 今秋にも八ツ場着工」という八ツ場ダムのその後を取り上げた記事が朝日新聞デジタルに掲載されています。
→『ダムに沈む温泉地、最後のにぎわい 今秋にも八ツ場着工』
http://digital.asahi.com/articles/ASG6W7DL4G6WUHNB01K.html
もうダムでしか生き残れない 「八ツ場の民」が模索する幸せ (朝日新聞デジタルSELECT)
朝日新聞 (著)
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NOSIGNER 太刀川英輔さんインタビュー記事「領域を超えデザインの射程距離を伸ばしたい」が、あしたのコミュニティーラボに掲載されています。
→『領域を超えデザインの射程距離を伸ばしたい ――NOSIGNER 太刀川英輔さんインタビュー(1)』
http://www.ashita-lab.jp/special/2391/
→『領域を超えデザインの射程距離を伸ばしたい ――NOSIGNER 太刀川英輔さんインタビュー(2)』
http://www.ashita-lab.jp/special/2392/
→『領域を超えデザインの射程距離を伸ばしたい ――NOSIGNER 太刀川英輔さんインタビュー(3)』
http://www.ashita-lab.jp/special/2393/
→『領域を超えデザインの射程距離を伸ばしたい ――NOSIGNER 太刀川英輔さんインタビュー(4)』
http://www.ashita-lab.jp/special/2394/
リアル・アノニマスデザイン: ネットワーク時代の建築・デザイン・メディア
柳原照弘、貝島桃代、スプツニ子!、難波和彦、乾久美子、みかんぐみ、太刀川英輔、メジロスタジオ (著)、藤村龍至、岡田栄造 (編集)
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2014年のベネチアビエンナーレ建築展の日本館を紹介した記事が、東京デザイナーズウィーク2014に掲載されています。
→『日本館 1970年代の近代化の影響に疑問を投げかける』
http://www.tdwa.com/designboom/architecture/004831.html
おたく:人格=空間=都市 ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展-日本館 出展フィギュア付きカタログ ([特装版コミック])
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バルクリシュナ・ドーシ(建築家)による、ドーシ邸 (インド アフマダーバード)を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#104:循環の家 ドーシ邸」(BS-TBS、2014年2月12日放送分)がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、建築家の隈研吾・東京大教授の研究室が、繊維染色メーカーと連携し、エコ建材を使った街づくりを提案しているそうです。
→『エコ建材で東京五輪 隈研吾・東大教授らが提案』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140621/CK2014062102000113.html
僕の場所
隈研吾 (著)
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東京都が招致時の昨年1月にIOCに示した立候補ファイルで、全39施設の整備費は計4554億円だったそうですが、その後、大規模な追加工事や周辺の道路整備などを織り込むと、7141億円に上るとの試算が出ているそうです。
→『東京五輪、施設整備費ふくらむ恐れ 7141億円試算も』
http://digital.asahi.com/articles/ASG6T5SN3G6TUTQP03S.html
東京2020計画地図
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nendoによるスターバックス・ジャパンのマグカップ・コレクションを紹介している記事が東京デザイナーズウィーク2014に掲載されています。
→『nendoによるスターバックス・ジャパンのマグカップ・コレクション』
http://www.tdwa.com/designboom/design/004733.html
nendo:in the box
佐藤オオキ、nendo (著)
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NEXT architects + claudia linderによるアムステルダムの保育所を紹介した記事が、東京デザイナーズウィーク2014に掲載されています。
→『NEXT architects による街をモチーフにした保育所』
http://www.tdwa.com/designboom/architecture/002099.html
アメリカの建築デザイン事務所Mithunが手掛けた高さ38メートルのツリーハウスを紹介した記事「Mithunが手掛けたウエストヴァージニアのツリーハウス 米国ボーイ・スカウトの集いの会場に」が、東京デザイナーズウィーク2014に掲載されています。
→『Mithunが手掛けたウエストヴァージニアのツリーハウス 米国ボーイ・スカウトの集いの会場に』
http://www.tdwa.com/dezeen/architecture/004748.html
ツリーハウスをつくる
ピーター ネルソン (著)、日本ツリーハウス協会 (翻訳)
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高松建設は、マンション・ビルなどの建築現場にて、現場周辺に住んでいる人を対象とした「地域防災備蓄倉庫」の設置をスタートしたそうです。
→『高松建設が、建築現場に近隣住民用の「地域防災備蓄倉庫」を設置』
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/17/499/
つなぐまちづくり シビックデザイン
吉田邦雄、橋徹、齋藤 喜、鳴海雅人、澤井一善 (著)
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国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は21日、群馬県富岡市の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録を決めたそうです。
→『世界文化遺産:「富岡製糸場と絹産業遺産群」登録決定』
http://mainichi.jp/feature/news/20140622k0000m040001000c.html
富岡製糸場と絹産業遺産群 (ベスト新書)
今井幹夫 (著)
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BS11にて放送された建築家の出江寛氏のこれまでの活動を紹介した「建築家のアスリートたち Focus アスリート:出江寛/出江建築事務所株式会社」の動画がアーキテクツ・スタジオ・ジャパンに掲載されています。
→『建築家のアスリートたち:Focus アスリート:出江寛/出江建築事務所株式会社(前編)』
http://www.asj-net.com/athlete/movie80.html
→『建築家のアスリートたち:Focus アスリート:出江寛/出江建築事務所株式会社(後編)』
http://www.asj-net.com/athlete/movie81.html
数寄屋の美学―待庵から金属の茶室へ
出江寛 (著)
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藤本壮介氏、スミルハン・ラディック氏(Smiljan Radic)、王澍氏ら、7名の世界的建築家が、オーストリアの小さな村のバス停のデザインを任されたそうで、それらの作品を紹介している記事が東京デザイナーズウィーク2014に掲載されています。
→『藤本壮介と王澍の手掛けたバス停に オーストリアの村がビックリ』
http://www.tdwa.com/dezeen/architecture/004807.html
藤本壮介 最新プロジェクト―SOU FUJIMOTO RECENT PROJECT
藤本壮介 (著)、 GA photographers (著)
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阪神・淡路大震災によって、人口が1割以上減った神戸市内767地区のうち485地区が、震災前の人口を回復できていないことが、神戸新聞社の調べで分かったそうです。
→『神戸市485地区、流出人口戻らず 震災の爪痕いまも』
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201406/0007062583.shtml
3.11以前の社会学―阪神・淡路大震災から東日本大震災へ
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フランク・ロイド・ライト(建築家)によるフランク・ロイド・ライト・ホーム&スタジオ(アメリカ イリノイ州)を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#110:家族の肖像 フランク・ロイド・ライト・ホーム&スタジオ」がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
自然の家 (ちくま学芸文庫)
フランク・ロイド ライト (著)、富岡義人 (翻訳)
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2020年の東京オリンピックとパラリンピックで使用される競技会場の整備計画の見直しを巡って、舛添知事は17日開かれた都議会で「近隣県までを含めた既存施設の活用などを検討していく」と述べ、これまでの計画にはこだわらない考えを示したそうです。
→『舛添知事 近隣県含め既存施設活用を検討』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140617/k10015285351000.html
東京2020計画地図
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「ニューヨークの公共図書館、論争を起こしているフォスターの計画を中止」という記事が、東京デザイナーズウィーク2014のウェブサイトに掲載されています。
→『ニューヨークの公共図書館、論争を起こしているフォスターの計画を中止』
http://www.tdwa.com/dezeen/architecture/004800.html
唱歌「春の小川」の舞台となったといわれる東京の渋谷川が、渋谷駅周辺の再開発事業によって再生に向けて動き出そうとしているそうです。
→『よみがえる「春の小川」 渋谷川再整備』
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20140612-OYT8T50032.html
風景とローカル・ガバナンス: 春の小川はなぜ失われたのか
中村良夫、鳥越皓之、早稲田大学公共政策研究所 (編著)、羽貝正美、佐々木葉、西研、山田圭二郎、藤倉英世、縣公一郎 、塚本壽雄 (著)
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アーサー・エリクソン(建築家)による、ブリジット&ヒューゴ・エピック・レジデンス (カナダ ウェストバンクーバー)を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#109:睡蓮の家 ブリジット&ヒューゴ・エピック・レジデンス 」(BS-TBS、2014年03月19日放送分)がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
三菱一号館美術館館長の高橋明也氏へのインタビュー記事「集客世界一でも日本の美術館が一流になれない理由」が、日経ビジネスオンラインに掲載されています。
→『集客世界一でも日本の美術館が一流になれない理由』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140603/266094/?rt=nocnt
もっと知りたいミレー―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
安井裕雄 (著)、高橋明也 (監修)
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プリツカー賞の授賞式が13日、オランダのアムステルダムで行われ、建築家の坂茂氏が受賞したというニュースが報道されています。
→『プリツカー賞授賞式 坂茂さん「喜びというより驚き」』
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00270581.html
Voluntary Architects’ Network──建築をつくる。人をつくる。
坂茂、慶應義塾大学坂茂研究室、北山恒、ブラッド・ピット (著)、メディア・デザイン研究所 (編集)
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2020年東京五輪のメーン会場となる国立競技場の建て替えについて6月13日に、初の地元住民説明会があったそうです。
→『新国立競技場、初の地元説明会 出席者から賛否の声』
http://digital.asahi.com/articles/ASG6F63CZG6FUTIL04J.html
新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇文彦、大野秀敏 (編著)
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2020年東京五輪の主会場として計画されている新国立競技場の基本設計案を歩行者の目線で見るとどうなるかを、建築家の槇文彦氏が分析し、イメージ図を作成したそうです。
また、分析結果は6月15日に都内で開かれるシンポジウム「神宮の森から新国立競技場を考える」で発表されるそうです。
→『地上から見ると「巨大な壁」 新国立競技場 イメージ図』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014061402000134.html
関連リンク:6/15(日)緊急シンポジウムに建築家の槇文彦さんらが登壇します:緊急シンポジウム「神宮の森から新国立競技場を考える」(PDF)
新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇文彦、大野秀敏 (編著)
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東京五輪の主会場となる国立競技場の改築に伴い、13点ある壁画の一部が予算不足で壊される可能性があった問題で、有識者らでつくる保存検討委員会は10日、すべてを保存する方針を決めたそうです。
→『国立競技場の壁画、すべて保存へ 予算内での工事検討』
http://www.asahi.com/articles/ASG6B61V4G6BUTIL03J.html
国立競技場の100年: 明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ
後藤健生 (著)
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10日の夜、マンションの住民側が会見を行い、根本的な欠陥が10年以上も見過ごされてきたことに怒りをあらわにしたそうです。
→『施工ミスで傾いた横浜市のマンション、住民側が会見』
http://news.tbs.co.jp/20140610/newseye/tbs_newseye2222438.html
マンションに住む人が知っておきたい45のこと (日経ムック)
日本経済新聞出版社 (編集)
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アップルは2日、開発者向けの年次イベント「世界開発者会議(WWDC)」で、エアコンやドアのロックなどの「スマートホーム」機器メーカーがiPhoneやiPadに結び付くことができるプラットフォーム「HomeKit」を立ち上げると発表したそうです。
→『アップル、「HomeKit」でスマートホーム分野に参入』
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303335604579601141715352568
図解と事例でわかるスマートハウス
家入龍太 (著)
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東京都の舛添知事が2020年の東京オリンピックの競技会場計画を見直す考えを示したことについて、下村文部科学大臣は「見直しはやむを得ない」と述べたそうです。
→『五輪会場計画見直し、下村文科相「やむを得ない」』
http://news.tbs.co.jp/20140611/newseye/tbs_newseye2222779.html
東京大改造マップ2020ハンディ版 (日経BPムック)
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江口晋太朗氏(編集者・ジャーナリスト)によるインタビュー記事「オトバンク上田渉氏が作る、オーディオブックによる「究極のバリアフリー」な世界【連載:みんなのシビックデザイン】」が、エンジニアtypeに掲載されています。
→『オトバンク上田渉氏が作る、オーディオブックによる「究極のバリアフリー」な世界【連載:みんなのシビックデザイン】』
http://engineer.typemag.jp/article/civicdesign-otobank
「耳読(ミミドク)」で、もっと読めるようになる! あなたにそっと教える、読書時間を3倍に増やす方法
上田渉 (著)
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ラジーヴ・カスパリア (建築家)によるヴィラ・ラディカ(インド、アフマダーバード)を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#108:再生する息吹 ヴィラ・ラディカ」(BS-TBS、2014年3月12日放送分)がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
「「共に創る」がテーマのチームラボ『未来の遊園地』に子連れで取材に行ったら、2歳の娘に友だちができた」というイオンモール幕張新都心で4月19日から5月11日まで開催されていたチームラボによる『未来の遊園地』に関する記事記事がエンジニアtypeに掲載されています。
→『「共に創る」がテーマのチームラボ『未来の遊園地』に子連れで取材に行ったら、2歳の娘に友だちができた』
http://engineer.typemag.jp/article/teamlab_futurepark
チームラボって、何者? [DVD付]
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アルマーニ / カーザインテリアデザインスタジオ(ジョルジオ・アルマーニ氏監修)が、フィリピン・マカティシティーに2018年竣工予定の高層ビル「センチュリースパイアー」の、ラグジュアリー施設と共有スペースのインテリアを手がけることを発表したそうです。
→『フィリピンの高層ビルのインテリアデザインを「アルマーニ / カーザ」が担当|ARMANI / CASA | Web Magazine OPENERS – FURNITURE』
http://openers.jp/interior_exterior/furniture/news_armanicasa_45761.html
ジョルジオ アルマーニ 帝王の美学
レナータ・モルホ (著), 目時能理子/関口 英子 (翻訳)
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太平洋に面し、内陸には緑の山々が広がる宮城県気仙沼市で、スマートシティの取り組みが具体化しつつあるそうで、震災後に始まった「赤岩港 エコ水産加工団地 プロジェクト」と「気仙沼 木質バイオマスエネルギー事業」の2つのプロジェクトについて取り上げた記事が日経スマートシティコンソーシアムにて公開されています。
→『第8回「気仙沼市が挑む“未来志向の創造的復興”(前編)~新電力と連携したデマンドレスポンスで、水産加工団地のエネルギーコストを削減」』
http://bizgate.nikkei.co.jp/smartcity/challenge/001583.html
→『第9回「気仙沼市が挑む“未来志向の創造的復興”(後編)~地域循環型エネルギーで山も海も豊かに」』
http://bizgate.nikkei.co.jp/smartcity/challenge/001594.html
図解 スマートシティ・環境未来都市 早わかり (1時間でわかる)
白井信雄 (著)
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サッカーワールドカップの開幕を控え、盛り上がるブラジルにて、サンパウロでも最大規模のスラム街の再生にかける、日系人の建築家、ルイ・オオタケ氏の取り組みを追ったニュースの特集コーナーの動画が、公開されています。
→『ブラジルでスラム街再生にかける日系人の取り組みを追いました。』
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00269884.html
世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)で、平成の大修理に使った工事用建屋の解体が進み、姿を見せた真っ白い大天守が観光客らを驚かせているそうです。
→『白鷺まばゆい目覚め…姫路城が姿現し観光客驚き』
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20140602-OYO1T50011.html
1/380 DX城 姫路城
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ソフトバンクは6月5日、人の感情を認識し、会話できるヒト型ロボットを開発し、来年2月から一般向けに販売すると発表したそうです。
→『速報:ソフトバンク、感情認識ロボット Pepper 来年2月発売。価格は19万8000円』
http://japanese.engadget.com/2014/06/04/softbank/
関連記事:ソフトバンク、会話するヒト型ロボット発売へ 来年2月:朝日新聞デジタル
週刊ニューズウィーク日本版 2014年 4/29・5/6合併号 [雑誌]
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Facebookで訴えたという、ライフスタイルプロデューサーの浜野安宏氏による新国立競技場のザハ案を選んだ安藤忠雄氏への忠告内容をまとめたものが、浜野総合研究所BLOG (言いたくてたまらない)にて公開されています。
→『新国立競技場はザハ案をいくらいじっても地獄道。』
http://www.teamhamano.com/blog/2014/06/post-620.html
想いの実現
浜野安宏 (著)
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民間有志で作る組織が、上野の博物館群や谷中・根津・千駄木(谷根千)の街並みなど都心北部の文化資源を連携させて世界の文化首都を目指して一体整備する構想を打ち出しているそうです。
→『谷・根・千、連携させて目指す世界の文化首都』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140603-OYT1T50144.html
たたかう東京: 東京計画2030+
伊藤滋 (著)
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斎藤環氏(筑波大学教授・精神科医)と原田曜平氏(博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー)による対談記事「ヤンキー化する日本経済」が、 PHPビジネスオンライン 衆知に掲載されています。
→『ヤンキー化する日本経済〔1〕』
http://shuchi.php.co.jp/article/1925
→『ヤンキー化する日本経済〔2〕』
http://shuchi.php.co.jp/article/1926?
ヤンキー化する日本 (角川oneテーマ21)
斎藤環 (著)
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ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体
原田曜平 (著)
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民間研究機関「日本創成会議」(座長・増田寛也元総務相)から「消滅」の可能性があると指摘された豊島区の高野之夫区長が29日、定例会見で反論したそうです。
→『「豊島区、消滅あり得ない」 研究機関の指摘に区長反論』
http://www.asahi.com/articles/ASG5Y5HHHG5YUTIL03H.html?iref=comtop_6_04
東京人増刊 豊島区を楽しむ本 2012年 11月号 [雑誌]
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JR東日本が山手線の品川-田町間(東京都港区)に新駅の建設を決めたことが31日分かったそうです。
→『山手線新駅着工へ 品川-田町間、五輪前完成目指す』
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140531/biz14053120370029-n1.htm
東京2020計画地図
東京都市計画研究会 編 (著)
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