第43回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント /乾久美子、岩瀬諒子(AGC studio)

第43回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント(ゲスト:乾久美子氏/建築家、モデレーター:太田浩史氏/建築家、佐藤淳氏/構造家、平沼孝啓氏/建築家、出席者;岩瀬諒子氏/岩瀬諒子設計事務所)の模様をまとめた記事が、AGC studioに掲載されています。

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→『第43回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント | デザインフォーラムレポート | AGC旭硝子 建築用ガラスのショールーム』
http://www.agcstudio.jp/report/2014/ret43rpo01.html

 

 


小さな風景からの学び
乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 (著)
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U‐30 Under 30 Architects exhibition〈2013〉
岩瀬諒子 (著), 塚越智之 (著)
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地域課題×アートプロジェクト!アートとまちづくりの未来について考える [マチノコトオープンゼミ](マチノコト)

「アートとまちづくりの未来について考える」と題し、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」の企画運営を行ったBEPPU PROJECT前事務局長の、林暁甫事務所代表の林暁甫さんをゲストに迎えた勉強会の模様をまとめた記事がマチノコトに掲載されています。

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→『地域課題×アートプロジェクト!アートとまちづくりの未来について考える [マチノコトオープンゼミ]』
http://www.machinokoto.net/art-and-community-open-seminar/

 

 


混浴温泉世界—場所とアートの魔術性
PO法人BEPPU PROJECT (著)
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かすむ復興 まちづくり/巨大防潮堤の足元 / 全4回 ( 河北新報オンラインニュース)

復興まちづくりの前提ともなる宮城県が進める防潮堤計画の現状を追った記事が 河北新報オンラインニュースに4回に渡って掲載されています。

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→『かすむ復興/まちづくり/巨大防潮堤の足元(1)見えぬ目的 募る不信』
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140714_13021.html

 

→『まちづくり/巨大防潮堤の足元(2)漁、景観「ないがしろ」』
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140716_13007.html

 

→『かすむ復興 まちづくり/巨大防潮堤の足元(3)地元合意に異議続出』
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140718_73007.html

 

→『かすむ復興 まちづくり/巨大防潮堤の足元(4完)安心追求住民の手で』
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140719_73006.html

 

 

 


大津波を生きる―巨大防潮堤と田老百年のいとなみ―
高山文彦 (著)
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復興願い社殿を寄贈 兵庫の神道青年会 津波で流失のいわきの神社に(福島民報)

東日本大震災の津波で流失した、いわき市久之浜町の星廼宮神社に18日、被災地復興の願いを込めた社殿が兵庫県神道青年会から贈られたそうです。

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→『復興願い社殿を寄贈 兵庫の神道青年会 津波で流失のいわきの神社に』
http://www.minpo.jp/news/detail/2014072016966

 

 


神社の古代史 (新人物文庫)
『歴史読本』編集部 (編集)
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退職自衛官-建設産業で雇用拡大へ/防衛省、再就職自粛措置を見直し(日刊建設工業新聞)

防衛省は、退職自衛官の建設産業での雇用拡大について、国土交通省に協力依頼したそうです。

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→『退職自衛官-建設産業で雇用拡大へ/防衛省、再就職自粛措置を見直し』
http://www.decn.co.jp/?p=15843

 

 



開戦100年、建築家が描いた第一次世界大戦 /倉方俊輔 | 建築史家/大阪市立大学准教授(個人 – Yahoo!ニュース)

倉方俊輔氏(建築史家/大阪市立大学准教授)による寄稿文「開戦100年、建築家が描いた第一次世界大戦」が、Yahoo!ニュースに掲載されています。

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→『開戦100年、建築家が描いた第一次世界大戦』
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kurakatashunsuke/20140727-00037721/

 


東京建築 みる・あるく・かたる
倉方 俊輔 (著), 甲斐 みのり (著), 死後 (イラスト), 吉次 史成 (写真)
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BS-TBSにて放送された「ONE×TIME-建築の記憶#111:ロング・グッドバイ シュワルツ・ハウス /ピエール・コーニッグ」の動画(youtube/PROUDCHANNELチャンネル)

ピエール・コーニッグ(建築家)による、シュワルツ・ハウス(アメリカ カリフォルニア州 サンタモニカ)を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#111:ロング・グッドバイ シュワルツ・ハウス /ピエール・コーニッグ」(BS-TBS、2014年4月2日放送分)がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。

 

参考リンク:ピエール・コーニッグ – Wikipedia

 

 


Pierre Koenig 1925 – 2004: Living With Steel (Taschen Basic Genre Series)
Neil Jackson (著), Peter Gossel (編集)
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静岡空港新ターミナルビル設計 最優秀に坂茂さんら(MSN産経ニュース)

県空港運営課は24日、今年5月から公募していた静岡空港の新ターミナルビルの設計者について、建築家の坂茂さんの事務所「坂茂建築設計」と、空港の建築設計などを専門に手がける「日本空港コンサルタンツ」の共同事業体「坂茂建築設計・日本空港コンサルタンツ(BANJAC)」が選ばれたと発表したそうです。

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→『静岡空港新ターミナルビル設計 最優秀に坂茂さんら』
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140725/szk14072504080002-n1.htm

 

 


NA建築家シリーズ07 坂茂 (NA建築家シリーズ 7)
日経アーキテクチュア編 (編集)
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隈研吾氏ら、軽井沢で「白樺の森建築プロジェクト」(朝日新聞デジタル&w)

この夏、フランスの現代美術作家、ジャン=ミシェル オトニエル氏と建築家の隈研吾氏による「白樺の森建築プロジェクト」が、「軽井沢ニューアートミュージアム」で始動したそうです。

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→『隈研吾氏ら、軽井沢で「白樺の森建築プロジェクト」』
http://www.asahi.com/and_w/information/SDI2014071811011.html

関連リンク:軽井沢ニューアートミュージアム | Whitestone Art Foundation

 

 


僕の場所
隈 研吾 (著)
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“ちょっと先の未来の家”が、月島に誕生!「2020ふつうの家展」の見どころとは/トラフ建築設計事務所、面白法人カヤック(みんなの住まい)

2014年8月6日から始まるという、すまいとくらしの体感型イベント「Park Homes EXPO 2014」の展示にご協力したトラフ建築設計事務所の禿真哉さんと面白法人カヤックの深津康幸さん、佐藤ねじさんにインタビューした記事が、みんなの住まいにて公開されています。

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→『“ちょっと先の未来の家”が、月島に誕生!「2020ふつうの家展」の見どころとは』
http://www.37sumai.com/article/694

 

 


TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス
トラフ建築設計事務所 (著)
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実例200に学ぶスマートフォンサイトデザインのアイデア帳
iPhoneデザインボックス黒石 善之 (著), 面白法人カヤック (著)
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人口流入で変貌するブルックリンの街 /動画あり(TOKYO MX *TOKYO MX NEWS)

アメリカ、ブルックリンの課題について伝えている「人口流入で変貌するブルックリンの街」という、TOKYO MXの姉妹局「NY1」のニュース動画が、公開されています。

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→『人口流入で変貌するブルックリンの街』
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news_ny1/201407146.html



2020年東京五輪スタジアムにアスリート達が無関心でいるべきではないワケ/まさのあつこ(Yahoo!ニュース/個人)

「2020年東京五輪スタジアムにアスリート達が無関心でいるべきではないワケ」というまさのあつこ氏による記事が、Yahoo!ニュースに掲載されています。

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→『2020年東京五輪スタジアムにアスリート達が無関心でいるべきではないワケ』
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20140714-00037375/

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇 文彦 (著, 編集), 大野秀敏 (著, 編集)
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阪神・淡路大震災の震災遺構、時たち高まる価値 一部消失し保存に課題(神戸新聞NEXT)

阪神・淡路大震災を伝える遺構についての記事「震災遺構、時たち高まる価値 一部消失し保存に課題」が、神戸新聞NEXTに掲載されています。

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→『震災遺構、時たち高まる価値 一部消失し保存に課題』
http://www.kobe-np.co.jp/news/bousai/201407/0007152395.shtml

 

 


地名は災害を警告する ~由来を知り わが身を守る (tanQブックス)
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「ショッピングはインプットの時間です」 片山正通さんへのインタビュー/ファッショニスタの逸品(朝日新聞デジタル&w)

インテリアデザイナーの片山正通さんにインタビューした記事「ショッピングはインプットの時間です」が朝日新聞デジタル&wに掲載されています。

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→『「ショッピングはインプットの時間です」 片山正通さん』
http://www.asahi.com/and_w/fashion/SDI2014062695091.html

 

 


片山正通教授の「好きなこと」を「仕事」にしよう (CASA BOOKS)
片山 正通 (著)
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米リタイア世代向け団地の最先端は (朝日新聞デジタル)

「米リタイア世代向け団地の最先端は」という記事が朝日新聞デジタルに掲載されています。

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→『米リタイア世代向け団地の最先端は』
http://digital.asahi.com/articles/ASG6C4FHMG6CULPT001.html

 

 



乾久美子講演会 小さな風景からの学び/ 動画  (youtube/TOTObunkaチャンネル)

2014年4月24日に都内で行われた乾久美子氏による講演会「小さな風景からの学び」を録画した動画がyoutubeのTOTObunkaチャンネルにて公開されています。

 

 


小さな風景からの学び
乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 (著)
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「新国立」は、成熟社会の試金石となりえるか(WASEDA ONLINE/YOMIURI ONLINE)

後藤春彦氏(早稲田大学理工学術院教授)による寄稿文「「新国立」は、成熟社会の試金石となりえるか」が、WASEDA ONLINEに掲載されています。

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→『「新国立」は、成熟社会の試金石となりえるか』
http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/society_140714.html

 

 


医学を基礎とするまちづくり Medicine-Based Town (文化とまちづくり叢書)
細井裕司 (著), 後藤春彦 (著)
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新国立競技場 応募時 高さ条件10メートル超す(TOKYO Web)

2020年東京五輪の主会場となる新国立競技場の建設問題で、12年のデザインコンペで採用された建築家ザハ・ハディド氏の作品が、公募条件を10メートル上回る高さ80メートルに達していたことが分かったそうです。

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→『新国立競技場 応募時 高さ条件10メートル超す』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014071402000115.html

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇 文彦 (著, 編集), 大野秀敏 (著, 編集)
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日本の文化は「非実在文化」、そして、本当は、情報社会と相性が良い─日本、アジア、そして21世紀 /猪子寿之(GQ JAPAN)

「チームラボ」の猪子寿之氏による、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日本をめぐって思索するという連載記事の第10回『日本の文化は「非実在文化」、そして、本当は、情報社会と相性が良い─日本、アジア、そして21世紀』が、GQ JAPANに掲載されています。

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→『日本の文化は「非実在文化」、そして、本当は、情報社会と相性が良い──日本、アジア、そして21世紀』
http://gqjapan.jp/column/column/猪子寿之/20140611/trotting-arround-asia-133

 

 


日本的想像力と 「新しい人間性」のゆくえ (PLANETS SELECTION for Kindle)
猪子寿之 (著), 井上明人 (著), 濱野智史 (著), 宇野常寛 (著)
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神戸・新長田 再開発ビル管理者の三セクが解任(神戸新聞NEXT)

神戸市の新長田駅南震災復興再開発事業で建設されたビル「アスタくにづか」9棟のうち2棟で、市の第三セクター「新長田まちづくり」(まち社)が管理者を解任されたそうです。

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→『神戸・新長田 再開発ビル管理者の三セクが解任』
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201407/0007126709.shtml

 

 


神戸の震災復興事業: 2段階都市計画とまちづくり提案
中山 久憲 (著)
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横浜 傾斜マンション 施工ミスに構造的背景 手厚い検査体制必要(カナロコ)

「横浜 傾斜マンション 施工ミスに構造的背景 手厚い検査体制必要」という記事が、カナロコに掲載されています。

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→『横浜 傾斜マンション 施工ミスに構造的背景 手厚い検査体制必要』
http://www.kanaloco.jp/article/74288/cms_id/90562

 

 


現役・三井不動産グループ社員が書いた!やっぱり「ダメマンション」を買ってはいけない
藤沢 侑 (著)
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芸術文化創造センター整備で小田原市が説明会 生活環境への影響に疑問の声(カナロコ)

小田原市が2017年秋のオープンに向けて整備予定の「芸術文化創造センター」についての市民説明会が6日夜、同市内の小田原市民会館で開かれたそうです。
なお、説明会には市民ら85人が参加し、市側からは所管する文化部の幹部職員のほか、設計者で建築家の新居千秋氏も出席したそうです。

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→『芸術文化創造センター整備で小田原市が説明会 生活環境への影響に疑問の声』
http://www.kanaloco.jp/article/74139

 

 


新居千秋―喚起 歓喜する建築 (ギャラリー・間叢書)
新居 千秋 (著)
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ジョージ・ネルソンの大規模展、国内初開催(Excite ism)

目黒区美術館(東京・目黒)にて「ジョージ・ネルソン展―建築家、ライター、デザイナー、教育者」が開催されるそうです。

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→『ジョージ・ネルソンの大規模展、国内初開催』
http://ism.excite.co.jp/art/rid_E1403161529004/

 

公式サイト:ジョージ・ネルソン展-建築家、ライター、デザイナー、教育者 | 目黒区美術館

 

日程:2014年7月15日(火)〜2014年9月18日(木)
開催時間:10時~ 18時
休館日:月曜日 ただし、7月21日(月・祝)及び9月15日(月・祝)は開館し、翌日は休館。
入場料:一般/1000円、大高生・65歳以上/800円、小中生/無料
会場:目黒区美術館(東京都目黒区目黒2-4-36)

 



スマートシティ、千葉で始動 蓄電池で効率的に電力融通(朝日新聞デジタル)

太陽光で発電したり、電気をためておいたりして融通し合える環境型都市「柏の葉スマートシティ」が7月8日から本格始動したそうです。

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→『スマートシティ、千葉で始動 蓄電池で効率的に電力融通』
http://www.asahi.com/articles/ASG774R5KG77ULFA00W.html?iref=comtop_6_05

 

 

 


図解 スマートシティ・環境未来都市 早わかり (中経出版)
白井信雄 (著)
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「新国立」選考の経緯判明 3作同点から委員長一任(TOKYO Web)

新国立競技場のデザインを決めた2012年の国際コンペの最終選考で、3作品の評価が同点だったにもかかわらず、委員長だった建築家の安藤忠雄さんが1作品を外し、2作品に絞ったことが分かったそうです。

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→『「新国立」選考の経緯判明 3作同点から委員長一任』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014070902000109.html

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇 文彦 (著, 編集), 大野秀敏 (著, 編集)
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歴史的建造物データで一覧(長崎新聞ホームページ)

長崎県建築士会など九州・沖縄8県の建築士会は、各県の歴史的建造物の位置や構造を一覧できるデータベースと、地図の作製を進めているそうです。

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→『歴史的建造物データで一覧』
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/06/25085424013671.shtml

 

 



国立競技場改築問題で説明会(NHKニュース)

2020年のオリンピックに向けた国立競技場の改築を巡って、改築を行う日本スポーツ振興センターが7月7日に建築家団体に対し、非公開で説明会を開いたそうです。

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→『国立競技場改築問題で説明会』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140707/k10015814921000.html

 

関連記事:
→『新国立の設計に理解求める 反対する建築関係者にJSC』
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140707/oth14070713420010-n1.htm

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇 文彦 (著, 編集), 大野秀敏 (著, 編集)
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トークイベント「ブラジルの引力 アート、デザイン、建築、都市」/五十嵐太郎、白井良邦(ATELIER MUJI Blog)

東京の有楽町ATELIER MUJIにて、「ブラジルの引力 アート、デザイン、建築、都市」と題して開催された、建築評論家で東北大学大学院教授の五十嵐太郎さんと、雑誌『カーサ ブルータス』副編集長の白井良邦さんが登壇したトークイベントの様子を紹介した記事が、ATELIER MUJI Blogに掲載されています。

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→『トークイベント3「ブラジルの引力 アート、デザイン、建築、都市」』
http://www.ateliermuji.jp/blog/2014/070414.html

 

 


窓から建築を考える
五十嵐 太郎 (著), 市川 紘司 (著), 東北大学五十嵐太郎研究室 (著)
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Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2014年 07月号
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トークイベント「ブラジルの空気 -建築と都市を通じて-」/小嶋一浩、赤松佳珠子(ATELIER MUJI Blog)

東京の有楽町ATELIER MUJIにて、「ブラジルの空気 -建築と都市を通じて-」と題して開催された、CAtパートナーである建築家の小嶋一浩さんと赤松佳珠子さんが登壇したトークイベントの様子を紹介した記事が、ATELIER MUJI Blogに掲載されています。

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→『トークイベント1「ブラジルの空気 -建築と都市を通じて-」』
http://www.ateliermuji.jp/blog/2014/062010.html

 

 


CULTIVATE(カルティベイト)
小嶋 一浩 (著), 赤松 佳珠子 (著), CAt (著)
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世界遺産に決定した仏ショーべ洞窟  French cave home to earliest drawings wins World Heritage status(youtube/afpbbnewsチャンネル)

世界遺産に決定した、人類最古­の洞窟壁画で知られる南仏アルデシュ(Ardeche)県のショーベ洞窟(Chauv­et Cave)を紹介した動画が、youtubeのafpbbnewsチャンネルにて公開されています。

 

 

 


行って良かった!絶対見たい!世界遺産77 (JTBのMOOK)
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ウォルフガング・バットレスがミラノ博覧会の英国パビリオンをデザイン(東京デザイナーズウィーク2014)

アーティストのウォルフガング・バットレス率いるチームが、最終選考に残った名だたる建築家を抑え、2015年ミラノ国際博覧会の英国パビリオンのデザインを手掛けることになったそうです。

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→『ウォルフガング・バットレスがミラノ博覧会の英国パビリオンをデザイン』
http://www.tdwa.com/dezeen/architecture/004791.html

 



クリエーターたちが結集、「銀座グランドホテル」オープン(Excite ism)

東京の新橋駅から徒歩2分の好立地にある「ホテルコムズ銀座」を改装し、インテリアデザイナーの内田繁氏の総合プロデュースによるホテル「銀座グランドホテル」としてオープンしたそうです。

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→『クリエーターたちが結集、「銀座グランドホテル」オープン』
http://ism.excite.co.jp/architecture/rid_E1402451975004/

 

 


普通のデザイン―日常に宿る美のかたち
内田繁 (著)
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国土交通省、不動産情報ストックシステム試行運用に向け横浜市と連携(スーモジャーナル)

国土交通省は、横浜市と連携して、同市の都市計画情報や防災情報などのオープンデータを活用してプロトタイプシステムを構築することを決定したそうです。

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→『国土交通省、不動産情報ストックシステム試行運用に向け横浜市と連携』
http://suumo.jp/journal/2014/06/26/65060/

 

 


オープンデータ超入門 (NextPublishing)
林雅之 (著)
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レポート「 profit | 街をお金にするしくみ」 /デザインのあしもと 第6回(jiku)

公共施設・空間の有効活用を考えることをテーマにした記事「PROFIT~街をお金にするしくみ」が、jikuに掲載されています。

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→『第6回レポート「 profit | 街をお金にするしくみ」 | jiku』
http://www.axisjiku.com/jp/2014/06/23/第6回レポート「-profit-街をお金にするしくみ」/