ロン・キャピー（建築家）による、キャピー・ハウス (アメリカ カリフォルニア州）を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#124：自然のエルミタージュ キャピー・ハウス 」（BS-TBS、2014年7月2日放送分）がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
内容紹介（youtubeより抜粋
アメリカ、カリフォルニア州の、緑豊かな丘の斜面に建てられた、建築家レイ・キャピーの自邸。
23メートルにも渡る、広大な空間の起伏は、地形の形を現している。
杭を地中深く突き立て、そこに梁を組み土台を造る、画期的な構造だった。
自然と共に生きる。
そのルーツは、日本建築にあった。
「絶景と溶け合う“無限大”の至福「インフィニティプール」」という沖縄建築を紹介した記事が朝日新聞デジタル＆Ｍに掲載されています。
→『絶景と溶け合う“無限大”の至福「インフィニティプール」』
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2014091150881.html?iref=andM_kijilist
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2014年 05月号 [雑誌]
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「まちづくり負担 不在地主も責任果たせ」というエリアマネジメント条例の事例を紹介している北海道新聞の社説が、公開されています。
→『まちづくり負担 不在地主も責任果たせ－北海道新聞[社説]』
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/564713.html
人口減少時代の都市計画 (東大まちづくり大学院シリーズ)
大西隆 (著), 明石達生 (著), 岸井隆幸 (著), 遠藤 薫 (著), 長島俊夫 (著), 小泉秀樹 (著), 松本 昭 (著), 杉崎和久 (著)
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築100年の町家を生かしたというライカ京都店を紹介した記事「ドイツのモノづくり、古都で「和」と融合 ライカ京都」が、MSN産経フォトに掲載されています。
→『ドイツのモノづくり、古都で「和」と融合 ライカ京都店』
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2014/08/08leica/
京 町家づくり千年の知恵―「間口三間」を生かす独自のこしらえ
山本 茂 (著)
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LEICA M デジタルM型ライカブック (玄光社MOOK)
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国立競技場の建て替えについて、自民党の無駄撲滅プロジェクトチームが25日に東京都内で開いた会合で、招かれた建築の専門家らから懸念が相次いだそうです。
→『新国立競技場立て替えの見積もり、自民ＰＴで懸念相次ぐ』
http://www.asahi.com/articles/ASG9T5JT1G9TULZU00C.html
新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇 文彦 (著, 編集), 大野秀敏 (著, 編集)
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アーメル・タヘール（建築家）による、メリン・ロード40Ａ(シンガポール メリンロード）を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#122：バーチカル・ガーデン メリン・ロード40Ａ」（BS-TBS、2014年6月18日放送分）がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
内容紹介（youtubeより抜粋）
シンガポール、メリンロードに建つその家は、積み重ねられた庭園の家。
生い茂る緑とガラスの突き出しによって構造を隠し、静けさを湛えている。
手がけた建築家が取り入れたのは禅の思想。
どこからが庭園で、どこからが空間なのか、緑とひとつになったその家に、分かつ境はない。
今年のパリコレクションでアンリアレイジ（ANREALAGE）とコラボレーションするライゾマティクスの真鍋大度氏への事前インタビュー動画などが、fashionsnap.comにて公開されています。
→『【インタビュー】ライゾマティクス真鍋大度 ファッション×テクノロジー』
http://www.fashionsnap.com/live/anrealage/44184/
SWITCH Vol.32 No.8 ◆ テクノロジー+カルチャー ネ申ラボ ver.2.0
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ピエール・コーニッグ（建築家）による、リービー・ハウス(アメリカ カリフォルニア州）を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#120：鉄の神殿 リービー・ハウス」（BS-TBS、2014年6月4日放送分）がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
内容紹介（youtubeより抜粋）
アメリカ、カリフォルニア州に建つ、リービー・ハウス。
建築家ピエール・コーニッグの理念が現れた、ガラスと鉄だけの家。
鉄の骨格は、低コストで量産を可能にし、人々の希望を叶えた。
一日あれば基礎を作れると言った建築家。
その一日のために彼は一年を費やし考え抜いた。
そのやり方が、構造を詩的な美しさにした。
関連リンク：ピエール・コーニッグ – Wikipedia
Pierre Koenig 1925 – 2004: Living With Steel (Taschen Basic Genre Series)
Neil Jackson (著), Peter Gossel (編集)
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「震災遺構の保存に知恵絞る 宮城の自治体、３Ｄも活用」という東日本大震災で被災した宮城県沿岸部の自治体の活動に関する記事が、朝日新聞デジタルに掲載されています。
→『震災遺構の保存に知恵絞る 宮城の自治体、３Ｄも活用』
http://digital.asahi.com/articles/ASG9C0005G9BUTIL05B.html
建設ITガイド〈2014〉
経済調査会 (編集)
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降旗学氏(ノンフィクションライター)による記事「JR東日本、渋谷駅の利用者数が3位から5位に転落 -東横線渋谷駅構内はまるでラビリンス」が、ダイヤモンド・オンラインに掲載されています。
→『ＪＲ東日本、渋谷駅の利用者数が3位から5位に転落 東横線渋谷駅構内はまるでラビリンス』
http://diamond.jp/articles/-/58689
三井不動産が手がけた千葉県柏市の「柏の葉スマートシティ」について取り上げた記事「日本初の電力融通、三井不動産の思わぬ結末−電力ビジネスに隠れていた「抜け道」」が日経ビジネスオンラインに掲載されています。
→『日本初の電力融通、三井不動産の思わぬ結末』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140916/271326/?P=1
ジョセフ・エシェリック（建築家）による、ケアリー・ハウス(アメリカ、カリフォルニア州）を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#118：浮上する地平線 ケアリー・ハウス」（BS-TBS、2014年5月21日放送分）がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
内容紹介（youtubeより抜粋）
アメリカ、カリフォルニア州沿岸の傾斜地に、ケアリー・ハウスは建つ。
斜面の立地に建ち、土台の一部が浮き上がる構造は当時画期的だった。
絵画的、詩的であることを求めた施主のため、力を尽くした建築家ジョセフ・エシェリック。
無数の木の庇が空間に影を落とす。
アメリカ建築としては異例の縦組みの板は、日本家屋に学んだものだった。
「地震前に家具の危険度予測 研究者に建築学会賞」という金子美香氏（清水建設技術研究所の安全安心技術センター、センター所長）を紹介している記事が、朝日新聞デジタルに掲載されています。
→『東京）地震前に家具の危険度予測 研究者に建築学会賞』
http://digital.asahi.com/articles/ASG8Y5VJ5G8YUTIL02S.html
太平洋の深海の断層がマグニチュード9.0以上の地震を引き起こす可能性があるとする調査報告書が16日、米地震学会報に掲載されたそうです。
→『太平洋の沈み込み帯で大地震発生の可能性』
http://jp.wsj.com/news/articles/SB12785023003277603623104580156940313381212
19世紀後半以降に建てられた郵便局の設計図などを紹介する「逓信～郵政建築展―吉田鉄郎の作品に見るその源流と発展―」が13日から、東京スカイツリータウン・ソラマチの郵政博物館で始まっているそうです。
→『建築から知る郵便局 ソラマチで展覧会 朝日新聞デジタル』
http://www.asahi.com/articles/ASG8W3FT2G8WUTIL006.html
公式サイト：企画展「逓信~郵政建築展―吉田鉄郎の作品に見るその源流と発展―」｜企画展｜イベントスケジュール｜郵政博物館 Postal Museum Japan
日程：2014年9月13日（土）〜12月14日（日）
開催時間：10時～ 17時半
休館日：10月15日（水）、11月12日（水）
入場料：大人300円、小中高150円
会場：郵政博物館 企画展示場（東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 9階）
COM-ETホームにて連載中の淵上正幸のアーキテクト訪問記にて、木下昌大氏に淵上正幸氏（建築ジャーナリスト&エディター）がインタビューした記事「木下昌大氏に最適化インタビューを仕掛ける」が公開されています。
→『第58回 木下昌大氏に最適化インタビューを仕掛ける|淵上正幸のアーキテクト訪問記|COM-ET（コメット）|TOTO』
http://www.toto.co.jp/com-et/architect/058_kinoshita/index.htm
「『失われた街』模型復元プロジェクト展」が、神戸市の人と防災未来センターで21日まで、開かれているそうです。
→『津波で失われた街、模型で復元 人と防災未来センターで展示』
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201409/0007319201.shtml
公式サイト：東日本大震災・記憶の模型「失われた街」模型復元プロジェクト展─神戸
外国人観光客向けの、ホテル代わりにマンションやアパートの空き部屋に宿泊できるようにする大阪市の条例案が11日、市議会委員会で否決されたそうです。
→『「橋下氏ｖｓ野党」の余波？大阪市議会、空き部屋のホテル代替条例案否決』
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140911/waf14091122220040-n1.htm
関連記事：空き部屋を宿泊施設として利用可能に、大阪府｜日経BP社 ケンプラッツ
宮古市は11日の市議会総務常任委で、宮古市内の震災遺構の「たろう観光ホテル」の保存活用に向けた、基本・実施設計業務の中間報告を行ったそうです。
→『5､6階を防災学習用途に 宮古・たろう観光ホテル』
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140912_7
建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計を手がけた近代建築で、国登録文化財の「六甲山荘」が今年、築80年を迎えたのを記念して、9月13日から23日まで特別公開がされるそうです（通常の一般公開は11月16日まで）。
→『六甲山荘 市民が守り８０年』
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20140910-OYTNT50406.html
公式リンク（PDF）：http://homepage3.nifty.com/amenity2000/am2014/20140405-sansou.pdf
関連リンク：六甲山荘 – Wikipedia
ＪＲ中野駅北口の中野区役所や中野サンプラザの立つ地区を再整備する計画について、日本建築家協会関東甲信越支部などが8月29日に、サンプラザの保存活用を検討するよう求める要望書を区に提出したそうです。
→『サンプラザ保存活用を 建築家団体 中野区に要望書』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140830/CK2014083002000149.html
「米同時テロから13年、マンハッタン南部の復興大詰め」という9.11に関する記事がBloombergに掲載されています。
→『米同時テロから13年、マンハッタン南部の復興大詰め』
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NBP2556VDKHY01.html
東京、代官山のヒルサイドテラスにて、展覧会、ＳＤレビュー2014が、9月10日から9月21日まで開催されているそうです。
→『HILLSIDE TERRACE ： Art&Event 詳細 ＳＤレビュー２０１４』
http://www.hillsideterrace.com/art/140910.html
公式サイト：SD Review|建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展|鹿島出版会
ケース・リアルによる福岡の飲食店「WINE & SWEETS TSUMONS」を紹介している記事がOPENERS に掲載されています。
→『二俣公一主宰ケース・リアルが設計した福岡の飲食店「WINE & SWEETS TSUMONS」｜CASE-REAL | Web Magazine OPENERS – ARCHITECTURE』
http://openers.jp/interior_exterior/architecture/news_casereal_47119.html
東京、新国立競技場の建替計画案の高さ設定について検証した記事「新国立競技場、高さ設定の欠陥」が、NETIB-NEWSに掲載されています。
→『新国立競技場、高さ設定の欠陥（前）』
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/09/15628/0905_o1311/
→『新国立競技場、高さ設定の欠陥（後） 』
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/domestic_economy/2014/09/15640/0906_o1311_02/
ロン・キャピー（建築家）による、ミルナー・マイラー・レジデンス (アメリカ カリフォルニア州 ）を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#121：劇的な再生 ミルナー・マイラー・レジデンス 」（BS-TBS、2014年6月11日放送分）がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
内容紹介（youtubeより抜粋）
アメリカ カリフォルニア州 オークランド/バークレー・ヒルズ 1995年。
アメリカ、オークランドの丘にミルナー・マイラー・レジデンスは建つ。
かつてこの丘は山火事に襲われた。建築家ロン・キャピーは、焼け残った家の土台に、まったく新たな世界を広げた。急斜面の立地を活かし、開かれた眺望。
デッキも視界から隠し、浮遊するような感覚を与えた。
建築家の村野藤吾氏の回顧展「村野藤吾 やわらかな建築とインテリア」が大阪市にある大阪歴史博物館で9月3日から始まっているそうです。
→『兵庫に多くの名建築、村野藤吾氏の回顧展 大阪』
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201409/0007295064.shtml
公式サイト：大阪歴史博物館：特別展：村野藤吾 やわらかな建築とインテリア
日程：2014年9月3日（水）～10月13日（月・祝）
開催時間：9時30分～ 17時
休館日：火曜日、ただし、9月23日（火・祝）は開館、9月24日（水）は休館
入場料：大人1000円、高校生・大学生800円
会場：大阪歴史博物館 6階 特別展示室
政府は来年度、地方の人口減少対策の柱の一つとして、都会から地方への移住を促す新規事業を相次いで打ち出すそうで、移住に役立つ情報を集めたデータベースなどもつくるそうです。
→『人口減で政府「地方に住もう」 空き家情報や支援員事業』
http://digital.asahi.com/articles/ASG8V5TBWG8VULFA01Z.html
チャールズ・レニー・マッキントッシュ（建築家）による、78ダーンゲイト(イギリス ノーザンプトン）を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#119 永遠のディテール 78ダーンゲイト」（BS-TBS、2014年5月28日放送分）がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。
内容紹介（youtubeより抜粋）
イギリス ノーザンプトン 1919年 建築家：チャールズ・レニー・マッキントッシュ
20世紀初頭、芸術家チャールズ・レニー・マッキントッシュの改装により英国のテラスハウスがモダン・ムーブメント建築の第一号となる。地名を冠した78ダーン・ゲイトの真価は内。
植物のモチーフから、やがて研ぎ澄まされた幾何学が新時代のグラフィックを現した。
しかし保守的な英国の建築界でマッキントッシュの居場所は失われた。
大西若人氏による、イタリアで11月23日まで開催中の第14回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展を紹介している記事が、朝日新聞デジタルに掲載されています。
→『建築の「根本」見つめ直す アート性避け歴史焦点 ベネチア・ビエンナーレ国際建築展：朝日新聞デジタル』
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11320067.html
関連リンク：国際交流基金 – 第14回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展 (2014)
35歳以下の新人建築家7組による建築の展覧会「Under 35 Architects exhibition」が、9月4日（木）～10月4日（土）まで大阪・南港ATCにて開催されるそうです。
→『U-35 35歳以下の新人建築家7組による建築の展覧会 2014 シンポジウムのゲスト建築家には伊藤豊雄｜AAF | Web Magazine OPENERS – AAF通信 Art & Archit』
http://openers.jp/interior_exterior/aaf/news_aaf_u35_47709.html
公式サイト：Under 35 Architects exhibition 2014
日程：2014年9月4日（木）～10月4日（土）
開催時間：10時～ 18時
休館日：日曜・祝日
入場料：1000円
会場：アジア太平洋トレードセンター（ATC）ITM棟10階 ODP
開館20周年を迎えた岡山県奈義町現代美術館が国内外から注目を集めているそうです。
→『「世界の絶景」に岡山の現代美術館 国内外から注目』
http://digital.asahi.com/articles/ASG844RHBG84PPZB00G.html
名古屋大学名誉教授・歴史地理学者の溝口常俊氏による防災案（やどかりプラン）を紹介している記事がTHE PAGEに掲載されています。
→『災害列島日本で生き延びるための、“やどかりプラン”とは…！？』
http://aichi.thepage.jp/detail/20140901-00000009-wordleaf
今日は防災の日ということで各地で防災訓練が実施されたそうですが、政府の総合訓練では、東京23区を震源とするマグニチュード7.3の首都直下地震を想定し、閣僚らが首相官邸で緊急災害対策本部会議を開き、災害時の対応手順や東京都との連携体制などを確認したそうです。
→『防災の日:Ｍ７．３首都直下を想定 政府の総合訓練』
http://mainichi.jp/select/news/20140901k0000e040115000c.html
関東大震災の社会史 (朝日選書)
北原糸子 (著)
by amazon.co.jp
